「食」で始まったゴールデンウィーク

4月30日、沙百合と沙百合ママとで、ローストビーフの店へ。
ここは、川越にある「ハーフダイム」という一風変わった雰囲気のローストビーフ専門店。
西部劇に出てくる炭坑の町をテーマにしている。
お店の人も、「ジャンボ～」なんていう挨拶をしてくるから、ちょっと照れるね（笑）


　

でも、出てきたローストビーフは、柔らかくて美味かった～！
焼肉よりも、あっさりとしていて脂っこくない。
ステーキよりも、味があって柔らかい。
ソースも、3種類あって、三人が別々のソースを頼めば、飽きずに色々な味が楽しめる。
和風は、大根おろしにシソとポン酢。
和風わさびは、わさびとショウガの合わせたような味。
純わさび味は、強烈に鼻を刺激する。
これは、とても満足なのでした。

翌日、5月1日は、沙百合の高校からの友達、う～ちゃんが遊びに来てくれた。
高校時代には、学校帰りに二人で良くうちに来て、ご飯を食べたり映画を見たりした。

・・・で、この日は恒例のタコ焼きとチョコフォンデュの二本立て。



う～ちゃんは、2月の試合にも応援に来てくれて、その番組「アタラシイキズナ」にも応援シーンがちょくちょくある可愛い女の子。
みんなで、食べて、映画を見て、夜の9時まで楽しい時間でした。