何故75歳から後期高齢者と表現するのか不思議だったし現在もそう思う。但し、四捨五入すると80歳になる。ウーンこれは矢張り老人かな??数日前に該当者になったが実感が湧かない!
ただ、いえることは先月右腕が上がらなく歯も磨けないし箸も口に持っていけない・・箸の先に口を持って行く・所謂、犬食い状態になってしまった。その矢先にゴルフの約束がありヤムを得ず医者に行ったら腕の軟骨がなくなっているとのご託宣。治療の方法はと聞くとありませんとか
痛み止めしかないとか・・勿論ゴルフは止めざるをえないとかしない方がとか・・の状態になった
ゴルフの約束前日に断らざるを得ないなと思ったが親しい仲間から気功と接骨の折衷で治療するところを前々から知らされていたので藁をも掴む気持ちでゴルフ前日に行ってみた。
不思議なことに右腕が上がるようになったし正座出来なかった右足も正座出来るようになった。
たった一回で・・勿論、完治はしないがゴルフに行って良いとの事で翌日おそるおそるプレーしたら何とワンラウンド完了出来た。信じられない事が起きたので自分でも分からない。以後圭恵子も同道して週に1~2回通っている次第。正座出来なかった圭恵子も出来るようになって来た。これは理屈で説明できない現象です。以後、週一でゴルフをしているがプレーの翌日は多少痛むが激痛はなくなった。こういうまやかしみたいな治療で後数年生きられれば幸せであると感じている最近です。毎日を穏やかにそして充実して夫婦が日々を過ごせることが人生の終焉の最高の幸せかなと思っている次第。
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コメント
コメント一覧 (6件)
来月28日29日には神戸で一泊二日のゴルフそし31日には小牧で尺八の市民演奏会に出演。て六月二日には国際尺八コンクール(流派を問わない世界レベルだとさ)に羽織袴で出演する。場所は京都で・・そして翌週は一宮三曲会(小生は会長である)の11月の下合わせ等々日々忙しい毎日ではある。
気には一切していない・・が然し現実的にはいろいろと身体の故障を実感していて自分ながら情けない自覚はあるんだ・・これが年というものかなと思うが精神的にはまだまだ強気を残しているからご安心を・・あと2年で喜寿だとさ・・全く馬鹿げていると思うが
お久しぶりです。
若くないのは確かですが、あまり意味のない名称は気にせずに、無理せず身体を大事にして下さいね。
後期高齢者の仲間入りをされたとのこと そうなんだと自分の歳を思いながら納得しています 単なるお役所の付けた名称ですから気にすることは無く 単なる通過点と考えればよろしいかと思います
気功のお話はお聞きしていましたが 理屈抜きですご~いと感じます また これに関する親子の会話にい~い感じを思いました
お姉さんの言葉にあるように 健康で居られることの幸せを感謝したいと思います コメントが遅れました ゴメン。
気を遣って貰って有り難う!今日もお墓参りを済ませてその足で接骨院に行って来た。福厳寺から丁度20分、そして接骨院からマコ宅まで20分弱である。最近首が回らなくなってきたので(借金はないが)今日はそれを治療して貰った。ママは足。帰宅は5時半だ。
本当に1日仕事だ・・時間はあるから苦にならないけど すぐに完治はしないが治療直後は嘘みたいに楽になるのが不思議だ
暫く続けてみようと思う。太極拳は今、和子が教室を開いて教えているそうだ。一度聞いてみようと思う。有り難う・・
手が上がらなくなったって書いてあったから、びっくりした・・・・
でも、気功のお陰で今は、大丈夫そうだね。よかったです。
気功は、人間の持つ自然治癒力を高めるものだと思っています。
その気功の先生は、患者さんに気を与えると、かなり疲れると思います。
だから、必ず自分の気を高めるための鍛錬を何かをしているはず。
ぼくは、その鍛錬法が一番気になるな~。
パパもそれを聞き出して、やってみたら、自分の気が高まり、今度は自分が他の人に気を与えられるようになるかもよ。
気の巡りをよくする為に夫婦で太極拳などはいかがでしょう?
以前、太極拳の大会を見たことがあり、その大会で84歳の選手が太極拳の演武をしました。
足が頭よりも高く、真っ直ぐに上がるのを見て驚きましたが、何よりも姿勢の良さ、力強い歩き方、キレのある動きに驚きました。
両親はもちろんのこと、叔父様も叔母様も、みんな、みんな、いつまでも、健康でいて欲しいです。