昨日、沙百合のバイトが終わるのを待ち、駅まで来るまで迎えに行って、サイゼリアで食事をした後、映画に行きました。
「トータルリコール」という映画です。
夜の9時半から始まるレイトショーなんだけど、完全に貸し切り状態。
映画館の中には二人っきりだから、コーヒーを飲みながら、チョリトスを食べて、伸び伸びとリラックスして観ることが出来ました。

ドンパチ、ドンパチ、ドカ~ン!、ガシャ~ン!
映画を観終わった後、沙百合は、楽しかった~と言っていましたが、自分としてはアクションシーンが続きすぎて、ちょっと疲れました。
もう少し、じっくり考えさせられるような映画が観たいな~。
「るろうに剣心」も観たい映画の一つです。
沙百合に行こうって言ったら、「え~!あんなの絶対観たくない」って、断られました。
面白いと思うんだけどな~。

コメント
コメント一覧 (3件)
親子と言うよりも ご兄弟の雰囲気です でもしっかり親子をやっていること承知しております
言葉に関する高尚な遣り取り なかなかのものです 言葉は大切にしたいと思います いずれ またお会いしましょう
沙百合とは、一緒に食事をしたり、飲みに行ったり・・・楽しくやっています。
言葉については、いろいろ考えますね。
言葉は、時代と共に変化していく物ではあるけれど、今の人たちが使う日本語は、明らかにテレビの影響で、劣化しているように思います。
テレビに出てくる若手芸人やアイドルたちの意味不明な言葉・・・・まぁ、こういうのも風潮であって、これに違和感を感じるのは、年を取ったという証拠かもしれません。
ただ、やっぱり、上手く使われている日本語を読んだり、聞いたりすると、日本語ってとても表現力豊かな言語なんだと、改めて思いますね。
貴弘さん! 小百合さん!
2人共元気で 何よりです。映画を観たり、食事をしたり、楽しい 触れ合いが あってこそ親子の情愛が深まり、何か困りごとに直面
しても、お互いに話し合い解決できるよう いつも思いやりを持って いつまでも仲良くして下さい。さて この前のブログに
!いやがおうでも・・・について書いてましたね・・・これって 否・応・無し と同じで むりやりに とか 承知させる 好きでも嫌いでも
とか そんな言葉になるよね!日本語は難しいね! 私は、以前 詩吟を教えていたときに、何度か 金田一春彦先生の国語に関する
講議を受けました その時1つだけ忘れないことは、日本語は上下 英語は強弱・・・はしを 端・橋 下から上に読む 。
はしを 箸・上から下に読む。同音の読み方も沢山あり そんな場合は 箸だったら2本の指でご飯を食べる真似をする。
また 端は はしっことか 机の端とかその場の状況に見合った説明をする。 英語の場合はアクセントによって、強弱になる
しかし英語には言葉にならない聞き取れない言葉があってエックスなど え なのか い なのか話していると聞き取れない
発音が いっぱいあって 曖昧に解釈してしまう場合が多い。又 正しい日本語とは とか 標準語とかの課題で 答えは
東京に住む教養の高い知識人の言葉と言われたのが今も私の頭にインプットされています。
今時の若者には、もっと正しく美しい日本語を勉強して欲しいと、思います。
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