Facebookで、友人と食品添加物について話しているときに、紹介してもらった動画です。
食品添加物が「悪」ではなく、利便性を提供するものであり、その代わり、安全性は犠牲になりますよと言う、とても納得のいく内容でした。
いつも食べているものの正体を知り、その上で、それでも便利で美味しいから食べるのか、それとも、そんなものは食べられないから、手間と時間を掛けて自分で作るのか。
選択は個人の自由と言うことですね。
僕は、この動画を見たら、みんながジュースと言って飲んでいる清涼飲料水は、気持ち悪くて飲めなくなりました。
あと、この動画では紹介されていませんが、コーヒーに入れるポーションのミルク・・・・あれは、乳製品では無く、ただの食用油と添加物と着色料だけでできているって、知っていましたか?
商品パッケージにミルクとは一言も書いてありません。コーヒーフレッシュと書いてありますね。
これも、今後、絶対に使いません。

コメント
コメント一覧 (2件)
正雄叔父様、現在、本当に添加物を避けて通ることは出来ませんよね。
商品のパッケージを見ると、「安くて便利だけど、健康には良くないかも知れませんよ。」ということがちゃんと読み取れるようになっています。
それを知りつつ利用するのか、知らないで利用するのか。
その差は大きいのでしょうね。
私たちと食品添加物を考えるとき 避けては生きられぬと感じます 確かに食生活は便利に そして簡単になりました しかし 少しだけこうした実態を考慮して生活せねばと思いました それにしてもカップラーメンやジュース類の内容については驚きました 情報をありがとう わがファミリーのみなさん必読ですよ~。