コミュファ(中部電力)からの電話勧誘で現在使っているコミュファのバージョンアップと光テレビへの
移行の薦めに乗ってしまった。電話の応対のみで内容をよく完全に把握せぬままOKの返事をしてしまって数日後に書類が到着。ついでTAの聴きが到着。3月1日にテレビのインフラ調査そして3月3日にTAに伴う電話と周辺の機器(ラン、ファックス)等の変更の通知あり。3日はゴルフのため夕刻帰宅
留守中にヤマト運輸から機器の返却依頼があり圭恵子が届いたばかりの機器を手渡ししてしまったとの報告有り。意味が分からぬままコミュファにTEL。ヤマト運輸が一日早く旧機器の返却にきて新しい機器を持って行ったことが判明した。電話は朝からストップ。恵美ちゃんや陽子やマコからそして尺八の役員新潟や福井からの電話がすべて繋がらず携帯に連絡有り。勿論WIFIやランもストップ。コミュファのサポートセンタの係員と1時間近いやり取りをした。最初は儀礼的に謝っていたが対応はあくまでも平板な中身のないものであったために(彼の立場上はヤムを得ない事だが)段々怒りがこみ上げこちらもあくまでも馬鹿丁寧に半分脅しをかけて対応した。結果、例外ですがとの前置きを受けてその夜、担当の会社から返事を貰った。4日の午後1時にお邪魔するとのことだったが絶対に拒否して
朝9時のアポイントをとった。来宅したサポート係員は極めて磊落な男でいろいろなサポートとサジェッションをしてくれ、そして規程以外のサービスもしてくれた。結果、極めてハッピーな結末なったしだいである。何が言いたいのかな?安易に電話での勧誘を受けるのもかなりの考え物だが結果良しの場合もあるので一概に良否を決められないなというのが結論でした。中身のニュアンスを省いているため意味が分からない点があると思いますがご容赦願います。
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何ごとも紳士的な対応では、こちらの言い分が通らないと実感しました。やはり、怒るときは思いっきり怒らねば・・・。 でも、良いほうに決着して何よりでした。