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最近の私。

皆さんお久しぶりです!

最近の私は、大好きな洋服に囲まれてお仕事や、友達とノープランで小旅行など楽しくやっています。

大学を辞めてから、学生とフリーターの違いについて初めて考えるようになりました。

何かをやりたい!と思ってからそこに行き着く間での経過が途轍もなく早い人もいれば遅い人もいます。

だからあせりは禁物で、私が大学を辞めることに反対する人もいれば、賛成する人もいました。

いろんな意見のなかで自分で出した結果だから後悔はまったくありません。

多分本当に大学に行きたかったら、また行き直すだろうし…。

と、まぁこんな具合でなぜか異常に将来について病む時期が大学在学中から今まで続いていました。笑

これが正解なのか不正解なのかは誰にも分からないけど、結果よければすべてよし!

人にどう思われようが、自分で決めたことを信じます!努力もするかしないは自分次第、ようは考えても行動しなきゃ始まらないよね!で、自分の中で最近結論が出ました。

なんでこんなことをこのBLOGに書いたのかは自分でも謎ですが、気がついたら書きながら自分の気持ちを整理していました。ただの自己満足なので、聞き流してください(笑)

さてさて、『最近の私』に戻りいたいと思いますが。

私も少し大人になったのか、ものの考え方とか感じ方が少しずつ変わってきたのが

自分でも実感できるくらい分かるようになりました。

皆さんは何歳の時に私も大人になったのかな〜?と実感しましたか?

先月仲の良いバイトの先輩と久しぶりに日光に行ってきました。

日光は小学校の修学旅行以来です。

前までは渋谷に買い物へ行こう!から始まり、私の頭の中からは完全に外されていた自然や歴史のある場所。

19歳で改めて触れてみて、初めて来た場所に思えるくらい良い空間でした♫

(竜頭の滝)

(華厳の滝)

マイナスイオンたっぷり〜〜*

皆さんの癒しの空間はどこですか?おすすめがあれば教えて下さい。

長々とつまらないことを失礼しました〜

ではでは

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 今日は久々に午後から在宅。さゆりちゃん、元気そうですね。

    おじいちゃんは、厳しいねー。

    あえて苦しい環境に身を置く必要はないと思うけれど、言っている内容は真実ですね。

    私は、短大を卒業してから社会人になり、これまで働きながら、学生にも2度戻りました(大学とビジネススクール)が、今の歳になって思うのは、やはり、目標をもって何か継続しているときに、つらいことがあっても、それをいかに乗り越えたか、またどのくらいそのような経験があるか、という実績と内容(経験の深さ)が、歳を重ねるごとに真価として社会に問われると思います。仕事している、いないに限らず。

    若いときは、”若い☆”、というだけで、何でもできるように思えるし、まわりもいろいろな意味でよくしてくれます。それはそれでいいとして、一方で、若いうちから、シビアに社会(親、兄弟、親戚、友人全て含めて)を見る目を持って、自分の在り方を考えて行動しないと、30代半ばも過ぎれば、社会の風当たりはてき面に分かれる、といえるでしょう。

    私の会社に、60歳になって派遣社員(しかも年頃の娘が二人もいる)で転職入社して、3か月で首になった人や、20代、30代で、自分を見失って自殺したり、鬱病になって辞めざるをえない人がゴロゴロいます。
    会社の人事部は、そういう人たちの手続きを粛々と事務的に処理するのみ。人事部の友人いわく、それが現実とか。

    そうかと思えば、先日、私と同じプロジェクトに関わっているアメリカ人の同僚(男性)が、突然、会社を半年間休職して、アフガニスタンへ陸軍として駐留することを決めました。唐突な話でしたが、彼なりに、自分の生き方をもう一度見つめなおしたい、とのこと。

    今後は、ネットコミュニケーションが世界的にますます陳腐化して、人の生き方も2極化するように思えます。

    ゆっくりでいいから、何か責任感をもって自立できるものをつかめるといいですね。
    応援してます。

  • 19歳で考えること・・自分のその時は丁度全く金のない貧乏学生で家庭教師を週に3つ持っていた。一件3000円が二つ5000円が一つ。今の金で換算すると11万円くらいかな?19歳の後半から家庭教師を麻雀に切り替えて4年間の遊びに突入したんだっけ・・
    但し、その間に人生の無常感も何度となく感じていた。遊びという非建設的な行為にある自分と前向きに真面目にしなきゃいけないという自分の中の葛藤と戦いながら・・人生においてやり直しを出来る人間は余程意志の強い人間だと思う。大概の人間は今の自分をつまり楽に生きている自分に流されてしまい、そういう自分に屁理屈をつけて生き方を正当化しようとしているのが通常と思うぜ!未だ若いのだがそれに溺れた生き方はして欲しくないなア・・今の時代は多種多様な生き方が出来るがただ、本当に辛いことを体験できる環境ではない(これは若者のせいではないが)。人間は若いときに辛さの極限を体験したものはいざと言うときに本当の真価を発揮できるのだがそういう体験のないものはどうしても言葉だけで逃げることが出来るのだぜ!沙百合にいいたいが今からでも遅くないから【語学・日本語も含めて】とPCをとことん勉強して欲しいな・・これは何をするにしても本当の基礎だから・・その基礎の上に将来が待っているんだ。安易に物事を考えないようにそして実行しだしたら必ず継続する事。最低3年は・・3年継続できなければ何をやってもものにならないと思う。苦しいことを経験してそして人より数段(トップとはいわないが)優るものを手にしたとき
    初めてそこから何かが見えてくると思う。自分で生きていくことを自覚することが大切だ。そして友達は自分のレベルと同程度の人間しか持てないのだぜ!学生時代の友達も含めて・・
    若いのだからそれい甘えず苦しいことに挑戦して下さい!

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