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タケノコ芋

実家から、送ってもらいました。

タケノコ芋

筍芋(タケノコイモ)、京芋(キョウイモ)と呼ばれています。

地上に頭を出している姿が筍に似ている事から「タケノコイモ」と名づけられていますが、「京いも」という名称でも流通しています。
京都で作られている海老芋も京芋と呼ばれているので混同しやすいですが、別物です。
小芋がほとんどできず、親芋が竹の子のように地上に頭を出します。
肉質がしっかりとしており煮崩れしにくく、煮物に使いやすい品種です。
大きいものだと60cm ほどの長さにもなる品種で、親芋自体を食べるタイプです。
「旬の食材百科」より、引用)

枝豆・桜エビと一緒に煮っころがしを作りました。
ねっとりとした食感、そして、かすかに甘い風味で、とても美味しい食材です。

煮っ転がし

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