MENU

焼津への一泊旅行《その1 – 小川港魚河岸食堂》

82歳と80歳。

両親とも80歳の大台に乗ったので、そのお祝いと、次は二人揃って90歳超えを目指そう!という意味も込めて、焼津旅行をプレゼントしました。

写真がたくさんあるので、何回かに分けて、記事にしますね。

 

3月11日のお昼 12時に焼津の「小川港魚河岸食堂(こがわこううおがししょくどう)」に集合!

 

地元の人が普通に食べに来る食堂だけあって、安くて美味いです!

店を入ると壁にメニューがずらりと並んでいるので、何を食べるのかを決めたら食券を買います。

 

ママとゆかりが注文したのは、駿河定食。

右上に見えるイワシのはんぺんは、旅行中に何度か見かけました。

自分たち用のお土産にも買いました。

 

パパが注文したのは、シラス定食。

定食なのに、シラスしか撮影してなかったから、ネットから画像を拝借しました(笑)

 

そして、ぼくはマグロほほ肉ステーキ丼!

食べてから「あ!写真撮るの忘れた!」と思い出したので、ほほ肉がひとつ減ってます(笑)

これは、なかなかボリュームが有り、柔かい肉を食べているようで美味しかったです。

 

お腹空いているから、夢中で食べる二人(笑)

 

4人で美味しい昼食を楽しみました。

 

食事を終えて向かったのは、長い木の橋 ⇒ ながいきのはし ⇒ 長生きの橋。

ダジャレかよ!

次回に続きます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 貴弘さん ゆかりさん
    素晴らしい快挙 イイことをしたね ご両親にとっても貴方がたにとっても良き思い出になったことでしょう あの時のお風呂が・・・、お肴が・・・、富士山が素晴らしかったなどなど。

    • 本当にそうなんです。
      今回の旅行は、両親へのプレゼントという意味合いもありますが、自分たちの思い出作りという意味合いも大きいんです。
      また、みんなで集まったときに、楽しい会話ができるように。
      本当に楽しい二日間でした。

コメントする

目次