「Google+」って、ツイッターとフェイスブックのいいとこ取りのようなものです。
ツイッターのようにつぶやいたり、フェイスブックのように友人にお知らせしたり、ブログのように記事を書いたり。
ぼくは、ブログ、ミクシー、ツイッター、フェイスブックをやっていますが、Google+ は、発信先をしっかりと分けて限定できるところが、一番気に入ってます。
デザインも結構好きなんですよね。
ブログはブログのいいところがあり、また、ブログでしかできないこともあるので、このまま大切に運用していきたいと思いますが、日常の細かい発信などはGoogle+ でやっていこうと思います。
SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)は会話なので、基本は発信とそれに対するコメントです。
発信する方は、コメントがあれば見てもらってるんだなということが確認できるし、そこから話が広がったりもします。
でも、コメントがないと、見られていないか無視されてるんだと感じてしまいます。もしくは自分の書いた内容がつまらなかったのかな?とかね。
とにかく、見てるだけだと、こういうものの良さが分らないかも。
一言でもいいから、発信する癖が付くと、楽しいかと思います。
で、なんだか新しいことを始めるのは難しそうだな?という人に、とても分りやすいGoogle+ の説明サイトを紹介します。

http://nanapi.jp/genre/googleplus
まだ、始めていないけどやってみたいと思っている人、始めているけどイマイチよく分らない人は、読んでみてください。
ぼくの空手仲間たちがやってるミクシーっていうSNSがあるんだけど、そこにもつぶやきっていう欄があります。
ここに、誰かがたった一言・・・「あ~あ」ってつぶやくだけで、みんながその一言の意味を勝手に想像して、寄ってたかってコメントするから、コメント数が20とか30という数になっちゃうこともあります。
こんな風に、意味のないことでもいいんです。
みんながお互いのことを気にかけて、言葉を投げかけ合うと、とても面白い場所が出来上がると思います。
要は、仲間でも家族でも、お互いの「人」に興味がなければ、こういうものは難しいですね。

コメント
コメント一覧 (3件)
簡単に言えば小さな子供がPCを触りまくってキチンと覚えて行くやり方と思えばいいと思うが?晴登がゲームソフトを触っているとき【購入】とか【YES】とかを本能的に区分できる・・字も読めないのに不思議だが・・と同じかなとも思うが・・
SNSの概念は、言葉で理解するのは難しいと思いますよ。
特に、Google+ は、新しくできたSNSなので、従来のSNSとも少し違いますね。
もちろん、Gmail とも ブログとも全く違います。
グループメールは、ずいぶん前からあるメーリングリストと呼ばれているものなんですが、Google+ は、これとも違います。
情報を共有するわけですが、自分で情報を選択出来るし、自分で発信先を決めることも出来ます。
どんなものかを理解してから使おうと思っていたら、多分永遠に使うことは出来ません。
自分もそうでしたから。
Google+ ってどんなものか、説明を読んでも実感として分からないのです。
だから、まず、使ってみました。
使ってみれば、なんてことは無いです。
これができるのなら、こんなことはできないのか?と反対に自分の欲しい機能を探すようになります。
使える機能の一つずつを理解して、それを使いまくっていけば、ああ、こういうものかって、自然に理解出来ますから。
使ってみて理解する。発信すればするほど理解が深まる。
それ以外に、理解する方法はないと思います。
Gmail と Google+ どこがどう違うか メールは自分が指定した先へメールを送るツールですよね Google+は 指定されたグループへ 同時に発信されるメールと判断すればよいのかな? 情報を共有すると言うことだね
共通の趣味などを持つ友人を登録しておけば 良いわけだ 以前にYahooのグループメールを水彩仲間で使っていましたが 同様に考えればいい訳だ それがツイッターとフェイスブックのいいとこどりという事のように 勝手に理解しました 違ったかな?