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K-1ファイターとのスパーリング

たまたま、友人の紹介で、K-1 選手に指導してもらえることになった。
K-1の選手と言っても、すでに引退しているし、かなり格闘技に詳しくなければ、なかなか知っている人は少ない。
しかし、アレクセイ・イグナショフという、超有名なK-1のトップファイターに判定で勝っているのだ。

内田ノボル選手。

内田ノボルVSアレクセイ・イグナショフ

そんなK-1のヘビー級ファイターと、ナイスミドルのミドル級チャンピオン(ぼく)が、スパーリングをしたら、どうなるのか・・・・

K-1ファイターとはいえ、既に引退している選手だから、なんとかなるかと思った。
ミドル級の選手ならば、キックボクシングのトッププロとだって、それなりのスパーリングが出来るのに・・・・

ここまで、軽くあしらわれるとは思ってもいなかった。
この体格差は、どうしようもないな~。

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (5件)

  • masao叔父様>
     ほんと、楽しかったです。
     闘っているときには、いろいろなことを考えます。
     まず、相手の動きの癖をインプットして、どういうときにどういう動きをするかを観察します。
     そして、頭の中で攻撃のパターンを組み立てながら、一つずつ試していくわけです。
     キックボクシングって、無心で闘うというイメージがありますよね。
     でも、実は、チェスや将棋のように、先手を取りながら、相手の裏をかく、頭脳戦なんですよ。
     だから、考えずにただ殴り合ってる選手は、脳へのダメージも大きくて、進歩しないですね。

  • 見たよ! 貴弘君 頑張ったと思うよ 
    先ずは スパーリングが出来た事が凄いね 素晴らしい体験が出来てよかった

    スパーリングの中でどんな事を考えていましたか 無心だったのでしょうか?

  • junjiさん>
     いやいや、ヘビー級の選手とやるつもりはないので・・・・
     減量よりも、増量の方がはるかに難しいです。

    masuziさん>
     そうなんですよね。
     内田選手は、柔軟で速いのです。
     一流の選手は、凄いですよね。

     

  • 体格の差はいかんとも仕方がないなア・・破壊力が全く異次元の世界だと思う。故に重量別が存在することがはっきりしている。
    貴弘ももう一度85キロアップを狙いますかね!

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